パンジャンドラム
英国が紅茶を飲みながら作った兵器。ネヴィル・シュート・ノーウェイ発案。ロケット推進で移動し、敵に突っ込んで爆発する。英:Panjandrum。通称「パンジャン」
由来
サミュエル・フットの詩『偉大なパンジャンドラム(The Great Panjandrum)』から引用。
用例
- パンはパンでもお前らを轢き殺すパンはパンジャン。
関連項目
- 輪入道-燃える空飛ぶパンジャンの妖怪。顔が付いてお得
- たらちゃん(英国面)-パンジャンが流行った主な原因
- 英国面
- 対戦車犬-ソヴィエトの兵器。敵に突っ込んで爆発するのでパンジャンのパクリ。
- ゴリアテ-ナチスの兵器。敵に突っ込んで車輪(無限軌道)が2つあって爆発するのでパンジャンのパクリ。
- イ号1型乙無線誘導弾-大日本帝国の兵器。敵に突っ込んで爆発するのでパンジャンのパクリ。